有力ショップ20~21年秋冬スタイリング提案・メンズカジュアル オーセンティックなアメカジをアップデート

2020/07/31 06:28 更新有料会員限定


Medium %e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%82%ab%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b02

 メンズ有力専門店の20~21年秋冬のカジュアルスタイリングは、オーセンティックなアメカジを軸にした提案が目立つ。定番アイテムはそのままではなく機能素材を使うなどして着心地をアップデート、ワークウェアやテーラードのセットアップはゆったり目のシルエットにくすみカラーを取り入れている。ジェンダーレスに着られるタイプも増えている。軍パンやボーダーなど80~90年代のミリタリーやマリンの要素を取り入れる店もある。足元はスニーカーよりレザーシューズを推す店が多い。サステイナビリティー(持続可能性)に配慮した素材も当たり前になりつつあるのに加え、コロナ禍を反映して抗菌・抗ウイルス素材を使ったアイテムも見られた。

(柏木均之)

【関連記事】20年春夏メンズカジュアル コロナ禍でも売れたのは?

ビームス

英国ユースカルチャー加えて

 春夏からの70年代アメカジの現代的解釈を継続するが、秋冬は80年代の英国北部のユースカルチャーの要素も取り入れる。色味はくすんだようなスモーキーカラーをチョイス。ミリタリーのアウターやパンツ、ゆるめのカットソーや父親のお下がりっぽいジャケットなど、当時、若い世代が野外の音楽イベントで好んで着ていたスタイルを、機能素材などを使って表現する。(吉川基希ディレクター)

◆ミリタリー要素入れた80’Sスタイル

ハット4200円、ブルゾン1万7000円、カットソー9000円、パンツ1万6000円、シューズ2万9000円「クラークス×ビームス」

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

ログイン契約して読む

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定


Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop