2024年読まれた記事ランキングTOP30
2024/12/28
2024年も残すところあとわずかとなりました。毎年恒例の企画、今年「繊研plus」に掲載されたニュース記事の中から、アクセス数の多かった記事のトップ30をご紹介します。 新年を前に今年を振り返るもよし!お正月休み...
2024/12/28
2024年も残すところあとわずかとなりました。毎年恒例の企画、今年「繊研plus」に掲載されたニュース記事の中から、アクセス数の多かった記事のトップ30をご紹介します。 新年を前に今年を振り返るもよし!お正月休み...
前回(12月13日付)は、日本のアパレル市場は供給のほとんどを海外生産に頼っていることを見てきました。今回は日本で販売される服が海外のどの国でどれだけ作られているのか、そして各国の生産コストの変化を見ます。【関連...
経済産業省は25年度の当初予算案で、GX(グリーントランスフォーメーション)・省エネルギー、半導体やAI(人工知能)などへの投資を促進するとともに、繊維・ファッション企業を含め、コロナ禍後の中小企業の成長支援を目...
スポーツ専門店のヒマラヤ(岐阜市)は今期(25年8月期)、売上高613億9000万円(前期比4.9%増)、営業利益は約2.8倍となる8億6700万円を見込む。前期は減収大幅減益となったため、「コストを強引に抑える...
ゾゾは、「ゾゾタウン」出店ブランドとの協働によるサステイナビリティーへの取り組みを強化している。ファッション業界の多様な企業、中でも出店ブランドと組むことが「変化を起こすきかっけになる」(改正菜摘コミュニケーショ...
ヤクは、二酸化炭素やメタンなど温室効果ガスの排出が少ない消化器系を持つ動物。遊牧民ともに移動して単一地域の過放牧にならず、排泄(はいせつ)物が環境にプラスに働く。そんなプラスの循環で生まれる繊維から作る「SHOK...
大手企業中心に繊維素材・製品の回収・再利用が進むなか、中小企業も独自の技術や発想で資源循環の仕組みを立ち上げている。わかりやすさや試しやすさが受け、大企業も巻き込みながら循環の輪が広がりつつある。(小堀真嗣)大手...
23年3月に発足した日本繊維機械学会の再生糸(さいせいいと)普及委員会。古着由来の紡績糸による繊維to繊維の社会実装へ向けた糸・生地・製品の研究、開発、分析、物性評価、啓蒙(けいもう)、PRなどに取り組んできた。...
アウトドアショップ「オレンジ」を運営するミモナ(和歌山県かつらぎ町)は、「アウトドアスパイスほりにし」を活用して家庭で簡単にできる料理を紹介するレシピ本『「ほりにし」かけときゃだいたいオッケー』を12月20日に発...
文化服装学院は、ファッションコンテスト2024の最終審査会と表彰式を実施した。同コンテストは、同校と文化ファッション大学院大学、通信教育受講生、連鎖校の在学生を対象とし、次世代を担う優秀なデザイナーなどの発掘を目...