横浜駅東口地下街の横浜ポルタ、今期も増収ペース 改装効果が継続

2026/07/28 06:29 更新有料会員限定NEW!


周辺の開発効果で来街者が増加した

 横浜新都市センターが運営する横浜駅東口地下街の横浜ポルタはこの間実施してきた改装と積極的な販促の成果で、衣料品を含めて売り上げが順調だ。26年3月期売上高は203億9000万円(前期比12.3%増)、今期は第1四半期で前年同期比5.5%増、7月は15日までで8~9%増とした。

(有井学)

 前期はレジ客数が1100万人(9.8%増)で、過去最多となった。駅東口側のみなとみらい21地区で、ここ数年活発だったオフィスビルやマンション開発の効果で増加した就業者や居住者のほか、土曜・日曜日を中心に、音楽コンサートなどを行う近隣の多目的アリーナ「Kアリーナ」の来場客を捉えた。

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