日差しの強さを肌で感じ始めるこの時期は、何かとUV(紫外線)カットアイテムに関する話題が多い。日傘の使用者は老若男女に広がりを見せ、折り畳みの日傘を差している訪日外国人の姿も見かけるようになった。
UV対策の定番アイテムであるUVカットパーカを、ネットで検索してみると種類の多さに驚く。フリルをあしらったり、ドローストリングでシルエットを変えられたりするファッション性を兼ね備えたものから、接触冷感素材を使ったものなどと幅広い。UVカット加工なのか、UVカット素材なのかといった違いもある。記者も今年こそは、UVカットパーカを購入しようと考えているが、選択肢が多くてどこで買うかをまだ決められていない。
地球温暖化で気温は上昇し続け、日差しも強くなる。年々UVカット関連の商品は増え続けるだろう。一方で類似品も増え、購入の意思決定がしづらい環境になっていく可能性が高い。
今後は、差別化したキャッチーな商品名や、「こんなのが欲しかった」と思う斬新な商品提案がより必要になってくるのかもしれない。
(祥)
