売り場観測・百貨店ヤング9月、英国調チェックが主役2017/09/29 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 百貨店ヤング売り場の9月は、前年同月並みの売り上げで推移した。ニットが動き出した店は増収になった。実需志向が強く、売れ筋はブラウスとスカートと大きな変化はないが、総じて英国調チェックのアイテムが良い。コートの先買...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ストライプグループの主力ブランド25年春夏 韓国トレンドやフェミニンさをプラスNEW!ブランシェスがスタイリスト金子綾さんと協業レーベル 大人のファッション感覚を反映NEW!百貨店婦人服オーセンティック12月の売り場観測 実需本格化、防寒アイテムが上向くアダストリア「ハレ」 アーティスト郷祥さんの作品をシャツやジャケットに24年秋冬メンズカジュアルヒット商品TOP10 ワークやミリタリー人気が続く24年秋冬レディスヒット商品ランキング 季節感よりも着回し力このカテゴリーでよく読まれている記事968万円のスカジャンがECで売れた! 「ファッションスナップ」の「F/ストア」「ミキハウスゴールドレーベル」24年秋冬 100万円超えのニット製品を販売三陽商会 10ブランドで〝真の黒〟を追求 全社横断プロジェクトで開発