売り場観測・専門店メンズ12月 防寒アウターが主役

2019/12/10 10:58 更新有料会員限定


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 人気ブランドのダウンジャケットはすでに店頭から姿を消しており、月内から段階的に始まる顧客向けセールを前に、オリジナルの冬物アウターをしっかり売りたいと考える店が多い。特に各社が力を入れるのは、ダウンジャケットとウールコートだ。前月は気温が下がり切らず、ほとんど稼働しなかった。

 店の目立つ位置のトルソーでコーディネートの主役として見せたり、コーデュロイなど冬素材のアイテムを集積した売り場で提案したりと見せ方を工夫し、需要を喚起する動きが目立つ。それ以外では別注やオリジナルのフリースのアウターを軸にセット買いを促す提案も多い。(価格は本体)

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ビームス原宿

■もこもこ冬スタイル

ダウンジャケット6万8000円、フリースパンツ1万9800円「SSZ」、ラグビージャージー1万8000円「ポロ・ラルフローレン」、ブーツ2万8000円「アグ×ロッキーマウンテンフェザーベッド×ビームス」

■チェック柄で軽快に

ムートンジャケット6万8000円、セーター1万1000円「ビームス」、パンツ1万3800円「ケステル×ビームス」、ブーツ4万6000円「ヴェイパライズ×ビームス」

《今月のアピール》

 前月、動きの鈍かったアウターをオリジナル中心に売っていきたい。ダウンジャケットはボリュームのある今季らしいシルエットをフリースパンツなどと合わせて、トレンドのムートンジャケットはチェック柄パンツにサイドゴアブーツと組み合わせ、軽快なイメージを演出して訴求する。

シップス原宿店

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