売り場観測・百貨店自主編集7月 凝ったデザイン人気2017/07/31 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 百貨店自主編集売り場の春夏商戦は大半が前年実績を上回っている。プロパー消化率が高かったため7月はセール商品不足で伸び悩み。プロパーは堅調で、リゾート感のあるワンピースが浮上している。ブラウスやスカートの人気も続き...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事岡本「17℃」「ブロンドール」26年春夏 シアー素材でさりげなく華を添えるNEW!レンフロ・ジャパン26年春夏 スポーツブランドを拡充 「アンブロ」はファッション性を前面に「プラステ」25年秋冬 シルエット変化に富んだ大人女性の日常着百貨店婦人服自主編集10月の売り場観測 アウターが本格化 薄手や羽織る感覚のアイテムが動くナイガイ26年春夏 「チャンピオン」で若年層をつかむ トレンドのデザインと快適設計タビオがカラータイツ拡販へ あさぎーにょさんと協業このカテゴリーでよく読まれている記事ファミマ「コンビニエンスウェア」 カーディガンを刷新AOKI「パジャマスーツ」が累計75万着を突破 プレミアムラインの販売開始