売り場観測・百貨店自主編集7月 凝ったデザイン人気2017/07/31 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 百貨店自主編集売り場の春夏商戦は大半が前年実績を上回っている。プロパー消化率が高かったため7月はセール商品不足で伸び悩み。プロパーは堅調で、リゾート感のあるワンピースが浮上している。ブラウスやスカートの人気も続き...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「ブランバスク」「リヨカ」25年秋 長い夏に羽織るシャツやベストを揃える「ダブルスタンダード・クロージング」25年秋冬 着古した風合いとブラウンが焦点林八百吉の万博関連商品が好調 暑さ対策グッズに期待「マックレガー」25年秋冬 新ラインで次世代顧客を開拓《ジーンズカジュアル定店観測5月》夏物が本格化 ジーンズ人気継続、涼しい機能を推す専門店メンズ5月の売り場観測 低気温を受け、重ね着でセット買いを喚起このカテゴリーでよく読まれている記事《売れてます》青山商事「ゼロプレッシャー」スニーカー 累計1万足販売《売れてます》「レガートラルゴ」の肩楽シリーズ 旗艦店にインバウンド客の行列