ユニクロの21年春夏の協業商品は、綿、麻の天然素材を使ったもの、リラックスしたテイストなどを増やす。
「ユニクロU」ではキッズラインをスタートする。
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今季で10シーズン目を迎えるユニクロUは、20年春夏で好評だったエアリズムコットンのウィメンズのTシャツやワンピースを増やす。セットアップ、デニム・オン・デニムの提案もする。キッズラインは今回が初めてとなる。
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「JWアンダーソン」はブランケットステッチ、スモッキングなど、アートや工芸からインスピレーションを得たディティールが特徴。花の刺繍を入れたアイテムも多い。シャツやドレスには麻や綿など天然素材を多く使った。
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「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」はフランスの北西部の海辺の町、ドーウィルをイメージして企画した。
綿、麻など様々な素材でブラウスを出す。セットアップのジャケットとパンツ、UV(紫外線)カット機能のハットなど。
「ハナタジマ」は新しい生活様式や家での時間を意識し、ゆったりとしたシルエットやリラックスした着心地にした。幾何学模様のシャツ、レーヨンリネンのアイテム、シアサッカーのブラウスやワンピースなどがある。
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