今回は通年!IT導入補助金の公募開始(助成金なう)

2020/03/24 06:00 更新


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このコラムでは、助成金・補助金の疑問や基礎知識をわかりやすく解説していきます!助成金・補助金に興味がある方は、是非ご参考ください!

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2020年3月13日(金)、中小企業庁で最も人気がある補助金の1つ「IT導入補助金」の1次公募(臨時対応)が開始しました!IT導入補助金は中小企業がITツール導入により業務改善・生産性向上を図る取組を支援します。

IT導入補助金は、ITツールの導入目的の内容や数によって、A類型(補助上限額:150万円、補助率:1/2)、B類型(補助上限額:450万円、補助率:1/2)に分かれます。この要件は前回と変わりませんが、募集期間は大幅に変わりました。


(1)主な変更点

前回は2~3か月間しか募集期間がありませんでしたが、今回から通年公募となりました。3か月おきに締切となり、1次公募(2020年3月13日(金)~3月31日(火))、2次公募(6月締切(予定))、3次公募(9月締切(予定))、4次公募(12月締切(予定))がなされます。

また申請方法は、「GビズIDプライムアカウント」を取得した上での電子申請が必須となりました。

また、新規の補助金申請者を増やすため、過去3年間にIT導入補助金の交付を受けている場合は審査の際の減点対象となりました。

(2)1次公募での留意点

なお、1次公募はあくまで新型コロナ対策のための臨時的な措置であり、2次公募以降とは若干の違いがあります。第一にA類型の申請のみ対象となり、B類型が申請できるのは2次公募以降になります。第二にテレワークの導入に取り組む事業を優先的に支援します。具体的には、テレワークに必要なコミュニケーションツールの導入が加点要素となります。第三に2019年度IT導入補助金で交付決定を受けた補助事業者を有するIT導入支援事業者のITツールが補助対象になります。ITツールの新規受付は2次公募以降です。そして第四に、GビズIDプライムアカウントを取得しなくても申請できます。

今回からIT導入補助金は通年公募であり、予算が尽きない限り、原則いつでも申請できます。申請を検討している方は余裕をもって準備しましょう。


本日は以上になります。

今後もよくある質問や、わかりにくい助成金・補助金の専門用語について解説していきます。

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