スペインの靴メーカーが国内で開催した合同展や展示会の27年春夏向けは、自社で培ったノウハウや伝統的な技術をベースに、現代的にブラッシュアップしたシューズが目を引いた。従来とは異なる視点を反映し、都会的で心地良く過ごせる一足を作り上げている。
(須田渉美)
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健康志向を背景に
新たに広がったのは、コンフォート靴メーカーを中心に開発が進むベアフットシューズだ。欧州では健康志向の高まりによって、裸足のような着用感を持ったベアフットシューズの需要が高まりつつある。専門のブランドが作るスポーティーなモデルとは異なり、革製の普段履きの外観を強みにして売り上げを維持、拡大している靴メーカーも出てきた。
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