合同展「大日本市」、繊維系産地ブランドの出展増 メーカーの強みを製品化

2026/09/17 12:30 更新会員限定NEW!


 合同展「大日本市」(中川政七商店主催)が9月2~4日に開かれた。これまでよりも規模がさらに大きくなり、繊維製品の産地ブランドの出展も増えた。産地や職人の技術、ノウハウを盛り込んだ商品開発が広がっている。

(武田学)

 1919年創業の染色工場、桐染(群馬県桐生市)は、染織製品ブランド「桐染」で筒染めと籠染めのあづま袋を提案している。円筒状のパイプに生地を巻き付けて染める筒染めはイレギュラーな縞模様が特徴。かごにはさみ込んで染色するかご染めは、まだらな染め模様が印象的だ。

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