ここ何年も、服はオーバーサイズシルエットがトレンドとして続いている。そんな中、デザイナーコレクションにスキニーシルエットが目立ち始めた。気が付くと街には、ピタピタボトムにコンパクトなトップの若い女性が。シルエットの転換点なのだろうか。SNSで広がって実際売れているスキニーボトムの動向を中心に、レディス・コレクション担当の松本寧音記者と、セレクトショップ・レディス専門店担当の相神優波記者に商品面デスクが聞く。
デスク デザイナーコレクションでの変化はどう受けとめられているか。
松本 ジャケットは少しコンパクト、足元(靴)はヒールへというような変化が見られる。有力ショップのバイヤーは、世の中が不安定ないま、自分を律したい、背筋を伸ばしたいという気分があると話していた。肌見せも続くトレンドだが、肌を見せるというよりは引き締めて見せる、グラマラスな方向なのかなと。
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