スクール水着が足りない 水泳授業が再開、サイズ替え需要急増

2022/06/28 06:30 更新有料会員限定


Medium 2022.06.001
女子ではセパレート・タイプ、男子ではロングトランクスも売れている(フットマーク)

 「3年ぶりの水泳授業で水着がない!」――小中学校ではコロナ禍以来、久しぶりに全国的な水泳授業が行われるため、スクール水着の需要が急回復している。もともと2~3年ごとに買い替えがあるが、今年は1~2年生では初の水泳授業で、3年生以上では以前の水着がサイズアウトしている。学校側も「『指定商品』や紺の水着でなくてもいい」とするところも出ている。

(小田茂、高木慎二)

メーカーも30%増

 全国的にスクール水着の売り場を持つイオンリテールでは「小学校向けスクール水着は前年同期比80%増で推移している。地域的な違いはなく全国で売れている状況」という。水着は学校ごとに指定商品を選定するケースが多いが、自由化している学校も増えているため、男子ではひざ丈のロングパンツ、女子ではセパレートタイプの水着も売れている。イオンリテールでは、学生を含む大人用フィットネス水着も昨年の2.4倍と回復ぶりが目立つ。

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