国内SC 25年の売上高、2.7%増の33兆1200億円 販促や改装効果大きく

2026/02/25 17:30 更新NEW!


 日本ショッピングセンター協会が2月25日に発表した25年の国内SCの売上高(推計)は33兆1238億円(前年比2.7%増)、既存SC売上高は前年比3.5%増で、5年連続のプラスとなった。各館での販促施策、館内や近隣イベントの増加、テナントの入れ替えや改装効果が大きかった。既存施設での核テナントを除くテナントの売り上げは4%増で、核テナントは百貨店がインバウンドによる高単価商品の購買が鈍化し低調だったため、1.6%増にとどまった。

 今年1月の既存SC売上高は初売りと気温低下による冬物衣料の伸びなどで、前年同月比5%増となった。調査施設数は569。



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事