真価が問われる時期
――前期は売上高が回復した。
22年9月期は、コロナ禍の影響を受けつつも10年ぶりに売上高が100億円台に回復しました。今期はその真価が問われる時期です。テキスタイル・製品ともに伸び、前期比20%増で上半期を折り返すことができそうです。ひとえにオーダーに応えてくれた仕入れ先、それを販売する社員の頑張りが結果につながったと思います。
――為替とエネルギー面でのコストアップは。
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