三陽商会、セールにメス 夏は6~8月に新商品を投入2023/11/24 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート4、5月の「ポール・スチュアート」や「マッキントッシュロンドン」の夏向けジャケット 三陽商会は24年春夏から、正価販売の一層の向上に取り組む。セール期の6~8月に新企画を投入するなどシーズンMDを見直し、店頭の新鮮さを保つ。夏が長くなる傾向やセールに対する消費動向の変化に応える。「セールにメスを...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事【軌跡】《地域、社会に応えて進化 大和ハウスグループのSC事業㊥》法改正受け、大型SC開発NEW!《SCビジネスフェア2025セミナーから⑥》売り上げ報告効効率化の提言㊦ 標準化踏まえデジタル化NEW!医師らと三洋化成が協業、在宅医療の従事者向け衣料を開発NEW!組織の仕組みを支援する「300ブリッジズ」藤原義昭氏 会社の悩みは共通「実は社内で解決できる」NEW!ルミネ セールに代わる施策「エシカーニバル」で成果NEW!ニュウマン新宿、ファッション軸に好調 ショップと連携し仕掛け連打NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事岡藤伊藤忠商事会長CEO 「黄金時代は続く」 他社と大きな差をつける大阪・梅田 開発相次ぎ客層が広がる 複数施設が過去最高売上高を達成スノーピーク、改革にめど 25年度増収増益へ《インタビュー特別編》ファストリ柳井会長に聞く グローバルで戦い、世界をどう変えるのかTSMCが進出した熊本市商圏 台湾からのインバウンドが急増、大型施設は販促強化なぜ若者に売れているのか? 発売から20年を超える東京メンズブランド