日本蚕毛染色 洗えるシルク糸の需要が急速に拡大

2020/01/24 06:28 更新会員限定


Medium %e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%9a%95%e6%af%9b%e6%9f%93%e8%89%b2 %e6%b4%97%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%b7%e3%83%ab%e3%82%af%e3%81%ae%e9%9c%80%e8%a6%81%e3%81%8c%e6%80%a5%e6%8b%a1%e5%a4%a7

 染色加工業の日本蚕毛染色(京都市、冨部純子社長)は、洗えるシルク糸「セレーサカルメン」への引き合いが急速に拡大している。特に、持続性のある安定したイージーケア機能は、国内に広がり始めたサステイナブル(持続可能な)志向にもマッチした。中高級ゾーンへの拡販に向け、複合素材のバリエーションを広げながら発信に力を入れ、認知度の向上に取り組む。

(阿部拓)

 セレーサカルメンは、シルクのたんぱく分子を特殊な加工技術で改質し、洗濯時のスレによる白化や収縮の問題を解消した。家庭の洗濯機で50回以上洗っても、風合いや光沢を維持し、色落ちもしにくい。

関連キーワード無料会員限定


Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop