ニフティネクサスの商品データフィード構築サービス「DFO」が選ばれる理由

2018/10/22 00:00 更新


オムニチャネル時代の顧客接点を最適化 商品リストデータ精度が購買率を変える

 ニフティネクサスの主力サービスとなっている商品データフィード構築「DFO」が、オムニチャネル展開するファッションブランド・小売り企業から引き合いが強まっている。ECモール・直営EC・SNS・ウェブ広告・商品比較サイトなど消費者との接点や流入経路が多彩に広がる中で、在庫データをリアルタイムで更新しておくことが求められるとともに、特定の商品に興味・関心を持つ客を着実に購買へつなげるため、「商品データリストの最適化」がますます重要になっているためだ。

求められる「データフィード最適化」

 DFOは、データ・フィード・オプティマイゼーションの略で、「データフィード最適化」と言われている。データフィードとは、商品がネットで検索表示されるため、さらに販売ページに客が訪れるようにするために作っておくべき商品データリストで、ブランド名、アイテム名、型番、性別などカテゴリー、色柄、サイズ、価格、在庫量までを表データにしたものとなる。

 この商品リストデータを自社内製で作成する企業が多いが、ここにきて課題となっているのがデータ更新の頻度だ。ネットではここ数年で検索エンジンが発達し、ウェブ広告表示の自動化も進む中で、商品リストデータの精度がサイトへの集客や購買率を左右するまでになっている。

 例えば、特定アイテムを検索する客に対して、販売機会ロスを防ぐとともに、買い物体験満足向上につなげるために、在庫が少ない商品をなるべく表示しないよう、商品リストデータを日々更新する作業が必要になっている。

データフィードのイメージ

365日のクローリングで自動更新

 同社DFOは、商品リストをECサイトから自動収集し、項目やデータのひもづけや除外、文字列の並び替えなどを行う技術とノウハウを持つ。リストの自動収集ではECサイトのクローリングを365日自動で行い、商品名・価格・画像が置かれているページ・ECや実店舗の在庫数まで、常時商品データ情報をリフレッシュする。ファッションブランド・小売りは商品展開型数が多いため、これらを毎日自動で更新する機能は大きい。

 収集したデータは、ECモール、検索サイト、ウェブ広告、商品比較サイトごとに合ったデータ仕様に変換する。特にデータフィードを活用するリスティング広告、アフェリエイト広告では、最新の画像情報、在庫データを設定し、検索されたアイテムを表示することが重要になる。

 また、集客チャネルではデータフォーマット仕様が頻繁に変更される。これらを自社内製で行うには、スタッフに高いスキルが必要となり、日々手間がかかってしまうため、DFOサービスが選ばれている。

同社のDFOの仕組み

目的別に2種類のサービスを展開

 DFOのサービスは2種類。「DFOプレミアム」はアウトソース型で、マスターデータ作成からフィードの最適化までをニフティネクサスが請け負う。「DFOマネージャー」はツール型で、自らデータ作成・運用・管理を行える。ブランド・ショップは低コストで導入が可能だ。「DFOプレミアム」は初期費用で13万円、1媒体で月額7万円から、「DFOマネージャー」は初期費用なしで、同月額3万円から導入が可能だ。

アーバンリサーチも活用

 セレクトショップのアーバンリサーチ(大阪)は「DFOプレミアム」を導入し、ニフティネクサスにDFOと広告運用サービスを委託している。「DFOプレミアム」を導入して以降、広告運用の幅も広がり、集客や売り上げ拡大に直結している。各販路、広告媒体のデータフィード仕様変更やエラー時の対応も早い。9月18日にアーバンリサーチオンラインストアをリニューアルした際も対応は素早かった」と坂本満広執行役員WEB事業部部長は同社サービスに信頼を寄せる。

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