【有料会員限定ロング版】平成のキーワード ユニクロとゾゾ2019/01/12 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートユニクロ「究極の普段着」 市場規模が縮小の一途を辿った平成の30年間で、ファッション業界だけでなく、世間一般からも大きな注目を集めるほどの飛躍的な成長を遂げたファッション小売りが2社ある。一つは「ユニクロ」を擁する...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事バニッシュ・スタンダードが「オムニチャネル接客」構想 ECの顧客データで実店舗の接客支援NEW!福岡・天神のワンビル開業4カ月、売り上げは「想定通り」 来街者の増加が周辺施設にも波及NEW!佐賀県鹿島市の婦人服専門店サロンモード 枠にはまらない事業創造で「関係人口を増やす」NEW!総合アパレル8月商況 晩夏・初秋物が売れるNEW!《ファッションビル・駅ビル商況8月》連休などで全館前年超え 中旬から秋物が売れ出すNEW!ディスプレー大手各社、好業績下に次をにらむ 建築、リノベーション、地方再生や連携NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく