【有料会員限定ロング版】平成のキーワード ユニクロとゾゾ2019/01/12 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートユニクロ「究極の普段着」 市場規模が縮小の一途を辿った平成の30年間で、ファッション業界だけでなく、世間一般からも大きな注目を集めるほどの飛躍的な成長を遂げたファッション小売りが2社ある。一つは「ユニクロ」を擁する...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「ゼロプレッシャースーツ」 レディスの販売開始 イメージキャラクターに石川佳純さんNEW!ワールド バンコクに「ラグタグ」の期間限定店 海外初の実店舗NEW!ゾゾ、「ゆっくり配送」を試験導入NEW!YKK、ファスナーの金属部分も環境配慮型へ切り替えNEW!ノノワ国立サウスが開業、グループ初の木造商業施設 クラシコムの新オフィスもNEW!タビオ FCバルセロナとライセンス契約 春から中国、日本で靴下販売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「エルエルビーン」「エディー・バウアー」 日本復活ブランドが売り上げを伸ばす厚底シューズにニューウェーブ 欧州勢が急伸、都心に売り場相次ぐヨーカ堂とアダストリア「ファウンドグッド」 東大和店に最大級の売り場トウキョウベース、新卒の初任給を40万円に引き上げ 全従業員対象のベースアップもフランス ファストファッション規制法案が国民議会を通過「プラステ」、ユニクロ内店舗を拡大 買い回り客増え販売好調