「ネニュファール」、神戸で力つけ東京進出 自ブランド売る古着店開きファンづくり

2022/04/13 06:30 更新有料会員限定


Medium %e3%83%8d%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%ab %e4%b8%ad%e6%9d%91%e5%96%84%e5%b9%b8 img 2864
ネニュファールの服の前に立つデザイナーの中村善幸代表

 急がば回れ――東京進出の夢を実現するため、神戸で自力を付けてきたブランド「ネニュファール」(運営ル・タナゴコロータス)。デザイナーの中村善幸代表は13年3月、まず自身のブランドを売る場として神戸で古着店「タナゴコロータス」を立ち上げた。地道なファンづくりが実り、2年半前に古着店を東京・原宿に開いた。コロナ下で計画通りに進まず、東京などの商業施設内の期間限定店で知名度向上を目指してきたが今月、渋谷パルコでの長期間の限定店を始めた。アフターコロナを見据え、次のステップに踏み出す。

(大竹清臣)

 当初の目標だった「自身のブランドでファッションウィーク東京に参加し、ランウェーショーを成功させる」ため、24歳の中村氏が目指したのは東京ではなく、地元の神戸だった。当時、大学でファッションを学び、メンズブランドで販売を経験したものの、ブランドを立ち上げる資金はもちろん、デザインスキルや生産背景なども未熟だったため、回り道をすることになった。

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

ランキング形式のデータブック
プレゼントキャンペーン実施中!

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定


Bnr counter agreement cp
Bnr denshiban cp

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop