中川絹糸が環境配慮の新工場を4月に稼働 シルク以外も生産

2022/02/02 06:28 更新会員限定


4月に稼働を予定している新工場

 国内唯一の絹紡糸メーカー、中川絹糸(滋賀県長浜市)は4月、環境配慮型の新工場を稼働する。需要の増大と、シルク以外の素材にも対応することが狙い。

(小堀真嗣)

 新工場は床面積が1220平方メートル。既存工場と合わせ生産能力は1.8倍になる見込み。昨年に尾州の産地企業から購入したウールの紡績機を設置するなど、「新しい素材開発・生産にもチャレンジする」。中小企業による新分野展開や事業転換などを支援する経済産業省の「事業再構築補助金」を活用した。

この記事は無料会員限定記事です。

今すぐ無料で会員登録

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード会員限定



この記事に関連する記事