良品計画 タオルなどの商標権、中国で使用できず

2019/12/13 13:22 更新


 【上海支局】現地紙によると、良品計画が「無印良品」ブランドのタオルなどを生産・販売するのは商標権侵害に当たるとして北京棉田紡織品が起こした訴訟の上訴審で良品計画が敗訴した。中国は二審制のため、判決が確定する。

 北京棉田紡織品は01年に24類(綿織物、タオル、シーツ、枕カバーなど)で「無印良品」の商標を登録した。

 良品計画は05年に中国子会社を設立し、中国市場へ進出した。

 北京市高級人民法院は、中国企業の主張を認めた下級審の判決を支持し、良品計画に62万6千元の賠償を命じた。



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