ミラノウニカ27年春夏、730社が出展 イタリアの生地産業に復調の兆し

2026/01/27 07:59 更新有料会員限定NEW!


トレンドコーナーには多くのバイヤーが訪れた

 【ミラノ=高橋恵通信員】イタリアのミラノで1月20~22日、「第42回ミラノウニカ(MU)27年春夏展」が開かれた。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の影響で会期が例年よりも約2週間前倒しとなった。出展への影響が懸念されていたが、欧州からの出展ゾーン「イデアビエラ」「モーダ・イン」「シャツ・アベニュー」への出展社数は、昨年2月展と比較して5.2%増の585社。そのうち137社が伊以外からで、25%増となった。日本パビリオン「ジャパンオブザーバトリー」(日本ファッション・ウィーク推進機構とジェトロが共催)には53社が出展し、過去最大面積となった。その他のパビリオンなども合わせると、出展社数は730を数えた。

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