国際素材見本市のミラノウニカ(MU)27年春夏展が1月20日に開幕する。日本パビリオンの出展社数は53社(新規6社)で、総面積は過去最大を更新した。独自技術で付加価値を高めたテキスタイルを訴求し、商機を探る。産地の発信を強めようとする動きも見られる。
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日本パビリオンは日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)とジェトロが共催し、「ジャパン・オブザーバトリー」(JOB)と中小企業が対象の「JOBネクストbyジェトロ」、アウトサイドJOB(単独出展)で構成する。総面積は1116平方メートル。VR(仮想現実)ゴーグルを着用して産地の工場見学を追体験できる「産地フォーカス」も設置する。
