三井不動産 大阪・門真市のパナソニック工場跡地に大型複合施設 商業施設を23年春開業

2021/10/15 15:47 更新


 三井不動産は大阪府門真市のパナソニックの工場跡地に大型複合施設を開発し、商業施設を23年春の予定で開業する。

 開発地は商業施設と三井不動産レジデンシャルが開発し、23年度の完工・入居開始を目指す11階建て・155戸(予定)の大型分譲マンション、会員制倉庫型店舗「コストコホールセール」、門真市に本拠を置く東和薬品の事業所の四つの街区で構成する。敷地面積は約16万4000平方メートル。

 商業施設の施設名は未定。敷地面積約11万6700平方メートルで、地上1~4階の店舗棟(延べ床面積約10万2630平方メートル)と立体駐車場棟2棟(同9万3390平方メートル)で構成する。駐車台数は約4300台。店舗面積は約6万6300平方メートルで、約250店が出店する。ファッション・雑貨、食などのほか、「様々なエンターテインメントを集積させ、非日常的なシーンも提供する新しい商業施設」とする。

 エントランス広場やセンターコートなど館内外にイベントスペースを整備し、「地域コミュニティー機能」も重視する。屋外広場の設置やエレベーターボタンなどでの非接触型システムの導入などコロナ禍を踏まえた「新しい生活様式に対応した施設計画も積極的に進める」。

 開発地は門真市松生町で、京阪本線・大阪モノレール線「門真市」駅から徒歩約8分、近畿自動車道「門真」インターチェンジから約0.5キロの場所に位置する。


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