タサキが経営体制変更 グローバルCEOにリシャール・コラス氏

2026/03/17 17:30 更新NEW!


リシャール・コラス氏

 タサキは、3月16日付でグループの経営体制を変更し、タサキホールディングスの取締役兼代表執行役社長グローバルCEO(最高経営責任者)にリシャール・コラス氏が就任した。田島寿一社長は代表権の無い会長に就任した。

 コラス新社長は1953年フランス・オード地方出身。95年から18年にかけて、シャネル日本法人社長及び会長として長く日本市場でのブランド戦略と事業成長をけん引した。タサキでは、世界各地でのブランド戦略及び成長戦略を統括し、ブランドのグローバル推進の役割を担う。「グローバルラグジュアリー産業において、タサキブランドがそれにふさわしい国際的な輝きを放てるよう、全力を尽くす」とコメントした。

 日本市場では、伊勢丹出身でフェラガモ・ジャパン社長などのキャリアを持つ小田切賢太郎氏が4月1日付でタサキ代表取締役CEOに就任する。また塔思琦上海商業(タサキチャイナ)のCEOには、マシュー・ベイ氏が就任した。

小田切賢太郎氏
マシュー・ベイ氏


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