アウトドアショップ「オレンジ」を運営するミモナ(和歌山県かつらぎ町)は、8月25日に調味料「アウトドアスパイスほりにし」とマヨネーズを掛け合わせた「ホリネーズ」を開発し、応援購入サービスのマクアケで販売を始めた。
【関連記事】アウトドア店「オレンジ」のミモナが上場 グローバル発信で地元貢献
今回は老若男女問わず愛されるマヨネーズをオレンジの堀西晃弘マネージャーが監修し、食卓をより手軽においしくできればとの思いで制作した。単純にマヨネーズにほりにしを混ぜるだけでは、ほりにしのスパイス感が勝ってしまい、マヨネーズの良さが消える。ほりにしを使ったおいしいマヨネーズを目指し、ほりにし以外の調味料なども追加。食べた時のおいしさをさらに引き立てるため、大粒の粒マスタードも配合してプチプチ感をプラスした。
リターン商品はホリネーズ3個セットと「ちびにし」が税込み2550円など35種類。「ほりにしマトリョーシカ」も製作した。マトリョーシカは入れ子の中から次々と小さな人形が出てくることから、ロシアでは家族の象徴とされ、家族円満や子孫繁栄の意味合いがある。
ほりにしは、堀西マネージャーがキャンプやアウトドアの際に色々なスパイスや調味料を持って行く煩わしさを無くすために、どんな食材にも合うようなオールマイティースパイスが出来ればと考えて開発した商品だ。19年の発売から累計出荷本数は480万本(7月末現在)を突破している。
(繊研新聞本紙23年9月6日付)