【ミラノ=青木規子】26~27年秋冬ミラノ・ファッションウィークは、新クリエイティブディレクターによる初コレクションや、2シーズン目のコレクションなど話題のショーが相次いでいる。いずれもこれまでのスタイルをベースにしながら、いかに進化できるかがカギになる。
(写真=フェンディ、ジル・サンダーは大原広和)
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フェンディは新チーフクリエイティブオフィサーのマリア・グラツィア・キウリによる初のコレクションを披露した。いつも会場として使っているミラノオフィスは、穏やかなライティングに包まれシックな空間にしつらえられた。フェミニンでエレガントな女性像を提案し続けてきたブランドだが、キウリはフェミニンとマスキュリンの要素の共存にこだわった。
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