ミキハウス木村社長「年内に海外店舗80店超えへ」

2020/01/14 06:27 更新


 ミキハウスグループは10日、大阪市内のホテルで新春祝賀会を開いた。三起商行の木村皓一社長は、19年の出生数が初めて90万人を割り込んだことに触れ、「人口減少の行く末への心配が大きい」と発言。しかし、「少子化は分かっているからずっと準備してきた」として、「現時点で海外店舗数は56店。今年はベトナムとモンゴルに初出店し、ベトナムは15~16店、中国も15店を出す予定で、年内には80店を超える見込み」との計画を発表した。

 新入社員の約半数が留学生となっており、人材面でも国際化を進めている。国内の百貨店事業は、「インバウンド(訪日外国人)需要のある店は絶好調。ない店をどう立て直すかが課題で、今年も頑張っていく」と決意を述べた。

 祝賀会には、レスリングの文田健一郎選手や空手の清水希容選手など、同社所属のアスリートも多数出席。「これまでミキハウスからオリンピックに出場した選手は66人。東京オリンピックは、既に4人が決まっている」「(選手の成長に)貢献できたことに喜びがある」とほほ笑んだ。


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