ミカコ・ナカムラ 喪のシーン向け「シェードライン」

2019/05/14 10:59 更新


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 オールウェイズのオーダーブランド「ミカコ・ナカムラ」は19~20年秋冬、喪の席に向けたブラックをメインとする「シェードライン」を充実させた。これまでも作っていたが、今回新たにネーミングし、アイテムもデザインバリエーションもさらに広げた。

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 喪の席、お別れの会で着る服は、これならと納得できるものになかなか出会えず、このラインを求める客が多い。スタイリングの仕方によって、パーティーなど様々な夜のシーンにも使えることが利点だ。しっかりした重さを感じる上質なシルク、インポートのクラシックなレースなどを使い、シンプルだがメリハリの利いたシルエットのドレス、ブラウスとスカートのセットアップを作る。大きなリボン結びやパフスリーブ、内側にスリットを入れたケープのようなベルスリーブがポイント。黒のレースのドラマチックなマント、膝下丈のガウンコートなどアウター類も揃う。色はアイテムによって紺、シルバーもある。

 このラインのほか最近人気になっているのは、単品のブラウスだ。フェミニンテイストからきりっとしたデザインまでバリエーション豊富で、今回特に力を入れたのはトレンド感あるボウタイ付きシャツタイプとスタンドカラー。合わせるスカートは、後ろワンボックスプリーツのタイトスカートを推している。こうした単品はプレタ価格で10万円前後、オーダーはプラス2万~3万円。

 コートはライトカシミヤやダブルメルトンを使ったタイプが新しい。ショートジャケットとワイドボトムの組み合わせも提案している。

シェードラインのドレスやマント

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