ジーンズショップのマルカワ、町田愛あふれるイベント開催 悲願の本店復活を目指す

2023/06/09 06:30 更新有料会員限定


「1日限りの本店復活」でにぎわったイベント

 ジーンズカジュアル店運営のマルカワ(東京都町田市)は、「1日限りの本店復活」と銘打ったイベント「町田マルカワジーンズフェスティバル」を開催した。町田市のコミュニティー施設、ぽっぽ町田前の広場にカジュアルウェアの露店を出した。同社は21年、町田本店をクローズ。ただ、地元で愛された本店への思いは強い。地元愛を込めたオリジナルジーンズなどでアピールしつつ、本店の再出店を狙う。

(高塩夏彦)

ECにシフト

 マルカワは1948年創業。書店と中古ジーンズの販売業からスタートし、61年に町田でジーンズショップマルカワをオープンした。関東を中心に販路を広げ、全盛期は54店を数えた。

 特徴はネット販売の強さだ。08年に同業他社に先んじて、大手ECモールへ出店し、各モールに合わせた品揃えや、自社倉庫からモール倉庫への発送の効率化など、独自の施策を実施。コロナ禍前には売上高に占めるEC比率は6、7割に達した。

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

申し込み当月購読料
無料キャンペーン実施中

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定デジタルニュース



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事