「リュニフォーム」はこのほど、東京・青山に新たな旗艦店をオープンした。フランス発ブランドのプロダクトと日本の要素を持つインテリアデザインが合わさった、家でのくつろぎを感じる空間になっている。
リュニフォームは、日々の生活や旅行などあらゆる場面に寄り添う、実用性とデザインを備えたバッグを揃える。店舗のデザインは、パリ・サンジェルマンのケ・マラケ店、東京の丸の内店と同様に、片山正通氏率いるワンダーウォールが担当した。片山氏は、「暮らしの中でリュニフォームのプロダクトがどのように関わるのかをイメージしやすいように、住空間を連想させる場を構築した」という。