レッグウェアメーカーの市場開拓が活発化している。主戦場の百貨店やGMS(総合小売業)で店舗閉鎖や売り場縮小が続くなか、物価高に伴う買い控えが追い打ちをかける。生活必需品として安定した買い替え需要に支えられてきたレッグウェアだが、総務省の家計調査によれば、25年の1世帯当たりの靴下購入数量は10.51足と12年比で3割近く減少。各社はECを伸ばしつつ、天候や実需に左右されない新たな需要を喚起している。
(橋口侑佳)
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