ファッションビル・駅ビルの4月商戦は気温の変化が大きかった影響で、衣料品が伸び悩んだ施設はあったものの、大半が前年超えとなった。前半は3月に引き続き、春休みや新生活需要を捉え、後半からの気温上昇に伴い、半袖トップなどの夏物衣料の需要が増加した。インバウンド売り上げも全体として好調。ゴールデンウィーク商戦も各施設とも積極的にイベントを実施した成果で、全体的に順調だった。
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首都圏
大半が前年超え。アトレ恵比寿は改装に伴う休業区画発生の影響で前年割れだったが、新店を含む営業区画の全館売り上げは3%増と順調だった。玉川高島屋SCは前年3月に大型店を導入するなど改装効果で伸ばした反動減があったと見られる。衣料品の既存店売り上げは2.4%増とした。SHIBUYA109渋谷はインバウンド需要が引き続き伸び、免税品売り上げを39%増とした。
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