ジャパンイマジの「ララフラミンゴ」 SNSでユーザー参加型ブランディング

2019/06/07 11:00 更新


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 ジャパンイマジネーション(東京)のEC限定新ブランド「ララフラミンゴ」は、インスタグラムを活用してブランドの世界を表現し、ユーザー参加型のブランディングを行う。

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 変化の激しいファッション市場で生き残っていくには、従来の実店舗ビジネスと並行して新しい事業モデル開発が必要と考え、ララフラミンゴを立ち上げた。ただしインフルエンサー個人がプロデュースする手法ではなく、あくまで会社としてブランドの世界を作り上げ、「ユーザーを巻き込んでいきたい」(富山健一新規事業開発担当部長)。6月から順次、公式サイトやゾゾタウンで販売する。

 ユーザーとのコミュニケーションの重点がインスタグラムだ。ブランド公式アカウントと、リポスト&トレンド配信アカウントの二つを運営する。公式ではオープニングビジュアルで起用したわたなべ麻衣さん、佐野ひなこさんの着用画像などを投稿し、商品イメージをしっかり伝える。

 一方、リポスト用では、トレンドの食やコスメなどジャンルを問わず、ブランドと親和性のある話題を紹介する。今後、一般の人がララフラミンゴの商品を購入、着用した画像なども、再投稿していきたいという。

 商品は、ビンテージ感のあるスイートモードテイストで、甘すぎず今っぽい抜け感のあるカジュアルウェアを販売する。カシュクール&ティアードのマキシワンピース、マーメイドスカートとビュスティエのセットアップ、ワイドストレートのデニムパンツ、ロゴTシャツなど。ワンピースで4000~9000円台中心。

 ハンドメイドアクセサリーをECで扱うブランド「FUIUCHI」と協業したイヤリングも販売する。

 ララフラミンゴとは異なるテイストで、新しいECブランドの開発も視野に入れている。それぞれ凝縮されたブランドイメージで、ファン獲得を目指す。

インスタグラムの公式アカウントでは商品イメージをしっかり伝える

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