量販店や専門店チェーンを主販路とするレディスアパレルメーカーの大きいサイズが健闘している。モデルの起用やインフルエンサーとの協業企画、機能面を充実した商材など多彩なラインナップで、訴求を強める。
(森田雄也)
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繊研新聞社が実施したアンケートの設問「23年春夏の大きいサイズの店頭結果」では62%が「好調」、38%が「前年並み」と回答した。「不振」はなかった。
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