熊本地震から1年 郊外SCようやく全館営業再開2017/04/14 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 大地震発生から1年が経過した熊本市の中心部では、熊本城の痛ましい姿は残るものの商業活動は震災前とほぼ変わらない活気を取り戻している。一方で益城町や南阿蘇村では今も被災家屋の解体作業が続く。施設損壊が大きかった熊本...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事繊研新聞社 24年度バイヤーズ賞、ディベロッパー&テナント大賞など贈呈式開く「ディオール」 マリア・グラツィア・キウリ氏が退任ビームス「大名古屋展2025」 〝かぶき者〟をテーマに9社・団体と協業「ららテラス川口」グランドオープン 旧そごうから転換、年間売上高約170億円へファイブフォックス、毎週の「MDミーティング」に効果あり 「コムサプラチナ」増収に寄与ヘラルボニーの異彩が開く世界㊦ 百均にも教科書にも染み出るような存在にこのカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソン、関西で新店続々 攻めの経営進める総合アパレル大手5社 ようやく「コロナ前超え」へ 回復軌道に乗るも、稼ぐ力に濃淡今年の梅雨入り・梅雨明けはいつ? ウェザーニューズが発表コインハブ、暗号資産ATMをSCに本格設置 気軽な利用で集客にゴールドウイン 全販売員を正社員化ファミリアの復活劇 〝ノスタルジー消費〟の波に乗り、大人女性つかむ