韓国ファッションのメタバースイベント 阪急うめだ本店に期間限定店

2022/12/27 11:00 更新


メタバース空間内の「アールキン」の店舗

 韓国のコンテンツの活性化を目的とした公共機関、KOCCA(韓国コンテンツ振興院)は、ファッションのメタバース(インターネット上の仮想空間)イベント「KMFF(Kメタバースファッションフェスティバル)2022」を主催している。このイベントの期間限定店が23年1月4日、阪急うめだ本店にオープンする。7日には記念イベントを行う。10日まで。

 KMFF2022は韓国のトップデザイナーブランド20社が参加する初の大規模メタバースイベント。日本語や英語、中国語、フランス語、スペイン語を含む6言語に対応している。空間はファッションシティーとショッピングシティー、エンターシティーの三つのゾーンで構成。アバターへのデジタルファッションの着用や実商品の購入、ファッションショーやアーティストの公演などエンターテインメントも楽しめる。アプリなどは不要で、ウェブブラウザーでアクセスできる。

 実店舗に出るのは、「グリディアス」や「ビスポーク」「ライ」「ウンダカンマー」「アールキン」「ボンボン」など参加20ブランドのうち、17ブランド。この期間だけ購入できる商品も用意し、店頭でもKMFFにアクセスできるようにした。

世界各国のファッションウィークに参加、ニューヨークで特に人気という「グリディアス」

 7日には、トップモデルのパク・ヒジョンが来店するほか、6ブランドのデザイナーも売り場に立ってファッションについてアドバイスする。

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