「ヨーガンレール」 南青山に路面直営店をオープン

2020/04/16 11:00 更新


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 「ヨーガンレール」は4月11日、東京・南青山に路面直営店「ヨーガンレール青山店」をオープンした。表参道のメイン通りから路地を入った静かな立地に、2フロアのガラス張りの店が完成した。緊急事態宣言を受けて13日以降は臨時休業している。

 設計や内装は建築家の二俣公一氏が手掛けた。コンクリートをベースにした空間に麻の壁紙、木材の床や什器を組み合わせ、自然光が注ぐ心地良い空間が広がる。それぞれの売り場面積は約116平方メートルで、1階はヨーガンレールのレディス・メンズのコレクションと「ババグーリ」のウェアを扱う。

表参道の路地を奥に入った静かな立地

 2階はヨーガンレールの魅力を深く感じさせる手仕事のアイテムを、ギャラリーのように見せる。中でも目を引くのは、ヨーガン・レールが生前にインドで集めた天然石を使ったアクセサリーのコレクション。その多くは、メノウの素朴な表情を生かした一点物で、「普段使いのジュエリーであり、お守りのような存在」だ。竹ビーズや組ひもでつないだネックレス、18Kのリング、シルバーの台座に載せたオブジェなどがガラスケースに並ぶ。ピュアゴールドのリングもある。

天然石の素朴な表情を生かしたジュエリー、刺繍のドレスやバッグなど手仕事の豊かさを感じさせる2階のフロア

 また、これまでは催事販売していた刺繍やカットワークのドレス(5万~6万円台)を青山店専用に企画した。企画の担当者が手書きしたモチーフやイラストを、インドのアトリエ職人が手振りミシンで刺繍したもので、細やかで温かみのある表情が際立つ。

先行販売する革のバッグにもメノウの留め具を付けている

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