JR九州駅ビルグループの商業施設24年度 6施設が過去最高売上高2025/05/19 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート JR九州駅ビルグループの商業施設、JR博多シティとアミュプラザ6館(小倉、長崎、おおいた、くまもと、みやざき、鹿児島)の25年3月期決算が出揃った。7施設すべてが増収で、うち小倉を除く6施設が過去最高売上高を更新...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事データから読み解くアパレル消費市場 コロナ禍に起こった構造変化とは?NEW!スーツ離れを止められるか 主力アイテムの復権に挑む青山商事NEW!成長続くヴィヴィアン・ウエストウッド 今の20代が求めているのは?NEW!ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始テンシャル ヘラルボニーとリカバリーウェアで協業 アート作品を身にまとうパジャマ発売10月のファッション小売り商況 中旬から秋冬物売れ出す 訪日客の増加も追い風このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ