伊藤忠商事繊維カンパニー 「できるだけ早期に純利益500億円へ」 デサント子会社化で収益力強化2024/12/19 17:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデント 伊藤忠商事繊維カンパニーの武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデントは12月19日、東京本社で開いた定例会見で、「400億円を通過点にできるだけ早期に純利益(IFRSベース)を500億円に高めたい」と意気込みを語...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ルックホールディングス、社長に澁谷治男専務NEW!イオンリテール、社長に古澤康之氏NEW!【FBプロフェッショナルへの道2024⑧】川上編㊤ 服はどうやって作られる?NEW!《私が駆け出しだったころ》小松マテーレ社長 中山大輔さん 大失敗から教訓を得るNEW!《SCビジネスフェア2025セミナーから⑤》売り上げ報告効率化の提言㊤ 報告項目の削減への懸念に対策をNEW!アジアファッションコレクション 日本から学生の3ブランドが参加NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事岡藤伊藤忠商事会長CEO 「黄金時代は続く」 他社と大きな差をつける大阪・梅田 開発相次ぎ客層が広がる 複数施設が過去最高売上高を達成スノーピーク、改革にめど 25年度増収増益へ《インタビュー特別編》ファストリ柳井会長に聞く グローバルで戦い、世界をどう変えるのかTSMCが進出した熊本市商圏 台湾からのインバウンドが急増、大型施設は販促強化マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設