伊藤忠商事繊維カンパニー 「できるだけ早期に純利益500億円へ」 デサント子会社化で収益力強化2024/12/19 17:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデント 伊藤忠商事繊維カンパニーの武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデントは12月19日、東京本社で開いた定例会見で、「400億円を通過点にできるだけ早期に純利益(IFRSベース)を500億円に高めたい」と意気込みを語...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事訪日外国人客数 11月までの累計が19年を上回るNEW!アダストリア、子会社2社を吸収合併 アンドエスティにBtoB事業を承継NEW!フェリシモ 災害対応食品セットを販売 震災経験企業10社と組みNEW!アンドワンダー今期 直営店がけん引、25%増収へNEW!「グラウンズ」 独自のソールで急成長 路面出店を強め海外もNEW!アツギ、中国の新工場を軸に生産基盤強化 「アツギデイズ」を2月発売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事Z世代とウルトラファストファッション 約半数が「ごめんね消費」ルクア大阪の24年度全館売上高、1000億円台確実に 南側に3館目開設へ三菱商事ファッションがワールド傘下に 商社OEMを取り巻く事業環境を象徴商社繊維事業、再編の動きが加速 アパレルOEMに難しさユニチカが繊維事業の売却方針を決定 全社売上高の4割強が対象オンワード樫山「23区」 新たな通勤スタイルを提案 マンネリや着ぶくれを解消