《東日本大震災から15年》被災地で進める観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」 協業広がり27年夏に拡張

2026/03/11 07:59 更新有料会員限定NEW!


左奥側に拡張される

 JR仙台駅の駅ビル、エスパル仙台を運営する仙台ターミナルビルは27年夏、観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」をほぼ倍の規模に拡大する。東日本大震災から15年、施設開業から5年、復興事業がスケールアップする。

(田村光龍)

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 同社が施設を開設したのは21年。津波の被害を受けた仙台・荒浜地区の集団移転跡地利活用事業として仙台市に採択されたものだ。商業施設とホテルの運営を基幹事業にするが、復興への思いが強いのはもちろん、仙台に目的地となる場所を設けることは地域の課題解決につながるとみたものだった。

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