19~20年秋冬オートクチュールコレクション メゾンのオリジンを強調2019/07/05 06:27 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】19~20年秋冬オートクチュールコレクションでは、それぞれのメゾンの持つ背景を生かしたコレクションが充実した。テーラーリングを得意とするメゾン、マスキュリンとフェミニンの間で独自の官能性を見せ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事26年春夏ニューヨーク・ファッションウィーク ランジェリーの要素が鍵NEW!「レシス」26年春夏 「ユダの裏切り」を題材に展覧会「Jプレス」25年秋冬コレクション 新ディレクター、ジャック・カールソンのデビューショー26年春夏ニューヨーク・ファッションウィーク ドレープのフルイドライン「ヒロココシノ」26年春夏コレクション 毒気はらんだボタニカル「ディフォー」26年春夏コレクション 構造的な遊びの入った都会的なスタイルこのカテゴリーでよく読まれている記事日本の有力店が選ぶ最もクリエイティブなデザイナーランキング ジョナサン・アンダーソンに追い風