19~20年秋冬オートクチュールコレクション カラフルなツイードで描く新生シャネル2019/07/04 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】19~20年秋冬オートクチュールコレクションで最も大きな話題といえば、カール・ラガーフェルド亡き後の「シャネル」の方向性といえる。ラガーフェルドによる長期のデザイン体制を引き継いだヴィルジニー...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「レインメーカー」が地元・京都で初のショー 洋服に溶け込む日本の伝統《有力ショップの26年春夏スタイリング提案》メンズカジュアル ショート丈アウターにワイドパンツ《有力ショップの26年春夏スタイリング提案》レディス㊦ 肌になじむヘルシーな抜け感《有力ショップの26年春夏スタイリング提案》レディス㊤ 軽く爽やかに、色やシルエットで遊ぶ「マメ・クロゴウチ」 細倉真弓氏が撮り下ろした最新ビジュアルを発表第2回「香港ファッションフェスト」 世界各国のデザイナー集め各地でイベント開催