H2Oリテイリング24~26年度中計 百貨店は海外顧客ビジネスを強化2024/05/17 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート国内外の広域顧客の〝目的地〟となる「グローバルデパートメントストア」を目指す阪急うめだ本店 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは24~26年度の中期経営計画を発表した。長期事業構想で掲げる「コミュニケーションリテーラー」の確立に向け、「新市場・新事業モデル」に着手する。主力の百貨店事業は「海外顧客...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ゾゾ「ウェア」に新機能 AIが着回し提案、体形の悩みにも対応NEW!あべのハルカス近鉄本店、大阪・関西万博公式ストアを1.5倍に拡大NEW!ユニクロの衣料支援活動 25年もヒートテックを100万枚寄付へNEW!CFCLが従業員にも株式報酬制度を適用したわけ 新たな人材確保の切り札にNEW!《データ活用でLTV経営になるために④》オムニチャネルとは何か? (3)組織をつなぐ関与売り上げNEW!《もう少し知りたい》「アンドエスティ」オープン化の勝算は? 新規客獲得へ利便性、体験を向上NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ