子供服のフィス来春夏物 生地やシルエットひとひねり

2018/10/11 06:26 更新


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 子供服メーカーのフィスは、「フィス」の19年春夏物で生地やシルエットにこだわった商品を増やした。7月にパリで開いた展示会でも、ベーシックなデザインより遊びを利かせたアイテムに受注が集中した。

 撥水(はっすい)加工したタフタのアウター(2万1900~2万7900円)は、ケープのようなオーバーサイズのシルエットが特徴で、パリ展でもバイヤーから「これまでに見たことのないデザイン」と好評だった。カットソートップは、サイドにランダムなタックを取ったり、ボーダー柄をサイドのみ角度を変えて切り替えたり、一見シンプルながらクセを加えた。

 パリでの展示会は、今夏が2回目。数社による小規模な合同展に出した。新規の取引先も増え、受注額は前回を大きく上回る見込み。今後も継続して出展する考えだ。

遊びを加えて作り込んだ服が揃った「フィス」19年春夏物

 「スワップミートマーケット」は、19年春夏物から大人サイズをいったん休止し、子供服に集中する。同ブランドは直営店の「カムチャット&クロゼット」や「ホリーフィールド」などで品揃えし、専門店にも販路を多く持つ。 他ブランドとの着回しや複数購入を考慮し、買いやすい価格帯で普段に着られるカジュアルウェアを増やした。

カジュアルな子供服を充実する「スワップミートマーケット」19年春夏物

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