バロックジャパン「エンフォルド」、韓国事業が好調 早期に10店舗出店を目指す2024/04/01 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート内装にも工夫を凝らす。色を統一しアイキャッチにしている(新世界百貨店明洞店) バロックジャパンリミテッドの「エンフォルド」は韓国事業が好調だ。新世界インターナショナル(ソウル)と組み、22年に新世界百貨店江南店に海外1号店を出店。3月29日には4店目をタイムズスクエア(ソウル・永登浦)に開...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ANAP、持ち株会社に移行NEW!在米日系企業 トランプ政権の発足で7割強が関税の影響を危惧NEW!異常気象下でMDがやるべき仕事㊦ 注意したい「定番品」のわなNEW!間違いだらけの売り場支援⑫ 売る以上に大切な「売った後」NEW!髪のめぐりに思うこと 誰かに助けられている(歌人・東直子)NEW!アダストリア、感性とデータで企画精度向上 R&D本部内に専門チームを発足NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事パルグループHD 創業者の井上英隆氏に特別功労金31億5800万円の支給を決議「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へ《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動き秋田県男鹿市 新店、新施設が相次ぎ活気 地元や市外からも注目マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設