バロックジャパン「エンフォルド」、韓国事業が好調 早期に10店舗出店を目指す2024/04/01 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート内装にも工夫を凝らす。色を統一しアイキャッチにしている(新世界百貨店明洞店) バロックジャパンリミテッドの「エンフォルド」は韓国事業が好調だ。新世界インターナショナル(ソウル)と組み、22年に新世界百貨店江南店に海外1号店を出店。3月29日には4店目をタイムズスクエア(ソウル・永登浦)に開...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ルミネとパルコ、中期経営企画が軌道に 新規分野や海外など成長戦略推進NEW!伊藤忠商事繊維カンパニー「次は純利益500億円」 第8のポートフォリオ創出へNEW!「ヒュンメル」今期、10%増収を計画 プロ向け商品を追求NEW!「レイビームス」 原宿旗艦店で初のホリデーイベントNEW!マツオインターナショナル、松尾産業が債権者説明会 最大5億円の融資枠を確保NEW!量販店向けレディスアパレルメーカーの中国生産 影響軽微も先行きに懸念NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか