大手百貨店のインバウンド売り上げ 高額品がけん引し大きく上振れ2024/08/22 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 大手百貨店のインバウンド売り上げが大きく上振れしている。円安が追い風となり、ラグジュアリーブランドなど高額品がけん引する。訪日外国人客の国・地域別では台湾、香港、韓国などの東アジアをはじめ、ほどんどが増加しており...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「マウジー」がリブランディング デニムアイテム軸にMD改革 30代まで客層広げる24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化「ボディソング」が大阪・関西万博のユニフォームを制作 不用になった白シャツをパッチワーク「グローバルワーク」 東南アジア市場を強化 バンコク、マレーシアに出店パル「スリーコインズ」香港1号店、想定上回る出だし 内外価格差を縮め強み発揮佐藤繊維、撚糸工場を新設 トータル生産さらにこのカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベント「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ