百貨店キャリア6月、パンツ軸に前年越え

2015/06/30 05:55 更新


Medium matuya

 百貨店キャリア売り場の6月商戦は、前年を上回る売り上げの店舗が多かった。パンツが定番のクロップトに加えてワイドシルエットも人気となり、全体をリードした。パンツのバリエーションが増えたことで、合わせるトップも好調。丸の内や銀座ではワンピースの人気も根強い。(価格は税込み)

◎松屋銀座本店 6月売り上げ30%増

 6月の売り上げは前年比30%増と好調。パンツ、ワンピース、ニット・カットソートップがそれぞれ約30%増となった。パンツはワイドやジョグパンが良く、バリエーションが豊富。トップは何にでも合わせやすいボックスシルエットが人気。カットソーやニットの羽織りアイテムは、接触冷感などの機能性が売れる条件。ワンピースは裾がアシンメントリーのマキシ丈やプリント柄など、デザイン性に支持が集まっている。

(続きは繊研新聞で=お申込はこちら

●左=トップ(1万1880円)にタック入りパンツ(1万8360円)を合わせて(ともに「ICB」) ●右=プリント柄のノースリーブワンピース(3万1320円)にニットカーディガン(1万7280円)を合わせるスタイリングが人気(ともに「23区」)

 


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