ビヨンクール、事業領域拡大

2016/08/25 06:10 更新


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 ビヨンクール(大阪市、荒井正敏社長)は、服飾雑貨輸入卸小売業から事業領域を広げファッションビジネス総合代理業として、5年以内に100億円の売り上げを目指す。

 雑貨輸入業として創業後、「クロムハーツ」などのシルバーアクセサリーの取引を始め、00年にアクセサリー輸入卸小売業として設立した同社は、百貨店を中心に出店を拡大。台湾、中国、フランスに現地法人を置く。


 だが、売り上げに占める小売りの比率が80%に達することもあったため、売り上げが流動的なブランド販売への依存を見直し、再度、卸事業を重視。卸と小売の売り上げ規模が同程度となるように、時計の「アイスウォッチ」「ダニエルウエリントン」やアイウェアの「リガーズ」、エアプランツなどの観葉植物「ザ・ランドスケーパーズ」など小売店向け商材を増やしてきた。

 なかでも14年から、セレクトショップ向けに販売したダニエルウエリントンは累計で40万本を超えるヒットとなっている。また営業管理ソフトも自社開発し、メンテナンスを含むソフト販売会社のアールワンを設立している。

時計とアイウェアの「コモノ」
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